3chDMXタイムコントローラーの組込例

3chDMXタイムコントローラー基板加工したケースと取り付け部材ケースに基板を組込
カバーをして完成
基板(左上、表示が見えるよう通電)をケース(テイシン電機TB−75)に組込ました。
DCジャックとDMX端子部は切り欠きます。
外観とLCD、スライドボリウムの高さを合わせるため15mmの柱とワッシャーをかませます。
スライドボリウムブは中がむき出しにならないよう飾り板を付けます。
タクトSWにはアクリルの丸棒で作った釦をかぶせます。